音ミスを減らす、その1

  • 2017.07.31 Monday
  • 12:12
先週末はきつねのトンプソンの録音とオドラータの録音の二本立てでなかなかヘトヘトでした。

どちらも仮録音ではありますが。。
オドラータはもう1日あります。


音ミスをどうやってゼロにするか、は鍵盤打楽器ならば必ず付き合う問題だと思うのですが、私もずーっと考えています。
音ミスをしない以前にもっと大事なことがあるだろうとか、そういうことももちろんわかっていますが、上手い人は音ミスも少ない。
今日は、スケールとかクロマティックスケール、コードの中のよくあるフレーズをミスしないということについて考えてみようと思いました。

オドラータの現在発売しているCDは2年ぐらい前に、ほぼ一発録りで録りました。ミスしない演奏が取れるまで、根気よく。
昨日次のCDのための仮録音をしていて、スケールのミスは減ったという実感がありました。
このまま進めばゼロになるかはわからないけど、何をして減ったのかを考えた。

まずは、右手についていく、というスタンスだったっぽい左手に意思を持たせること。スケールを弾く時に、左手が弾く音をとにかく意識しました。
そして、なるべく小さな動きで遊びをなくすこと。これはジョージハミルトングリーンの教則本にもある通り。高く上げるとそれだけ色んな音に動けるので、スケールのような、すぐ隣を弾く音列の時はなるべく上げない。
外しやすいところがあると、「行き過ぎた時の動き」「正しい動き」「届かなかった時の動き」をゆっくり検証する。
曲の中で、着地するところを細かく作る。例えば2オクターブハ長調を16分音符で弾くならば、4分音符の単位ではどの手がなんの音を弾いているのか把握して、まずはその音を外さないようにする。


スケールやクロマティックに限ると今思いつくのはこのくらいでしょうか。
これはあくまで譜面を弾くとき。


このまま減っていくといいのだけれど、ゼロにするにはまだ違う角度から考えることが必要かもしれません。


また考えたら続きを書きます。

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  • 2017.10.19 Thursday
  • 12:12
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