書きソロとレジェンド

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 09:37

最近はアドリブをライブでやる時、その場で弾くのを楽しめるようになったのですが、例えば一年前はだいたい事前に書いて練習して行ってました。

今、訳あって書いたソロを用意しなくてはいけなくて、昨日はどんな風にするか考えていました。

一年前書いていた頃と同じようにピアノで左手でコードを弾いて、右手で色々試していくというのをずっとやっていたのですがどうもうまく閃かないまま夕方になり、(悲しい)ようやく途中まで出来たのを木琴で弾いてみると、手が違うことを弾く。

なんとなく上行、下行で適当に決めたところとかは、ピアノと木琴では弾きやすさ、やりやすい形が全く違うのか、ということに気がつきました。あと、リズムの取り方も全然違って、木琴の方が私はやりやすい。今回書かなきゃいけない曲は結構テンポが速いので、弾きやすい手順というのも一緒に考えていかないといけないのもあり、なおさら木琴で考えようと思いました。

前までは木琴で考えるとなんか上手く出来なかったのに、木琴脳が成長したのかしら、と思います。

でも手癖を増やすためには木琴じゃない楽器でも考えなきゃなぁ。(手癖でやるのを減らす、じゃなく、ありとあらゆる手癖をつける、です。目標。)

もう一つ、タイトルにあげたレジェンド。

G.H.GREEN。昨日facebookに投稿された記事を読んで、改めて、今まで誰もメインに扱っていなかった楽器をあそこまで完璧な「音楽が出来る楽器」に仕上げたこと、尊敬します。

記事には録音のことと、レストランのダンスホールで演奏されていたことが書かれていました。

ハリーブリュアーさんのお話なんかも載っていて(ダンスホールの開け放たれた窓からその演奏を毎晩聴いて勉強されたそうです)いいなぁと思いました。

存命のプレイヤーがものすごく少ない楽器で、何を目指せばいいのか毎日ぐるぐるしているけれどか、誰もいないところからここまで切り開いたグリーンさんは本当にすごい。

私も頑張るぞ。

成果

  • 2018.07.31 Tuesday
  • 23:15
集中を維持するのは体力だと思っているのですが、木琴で音ミスしないようにライブ一本ずっと集中しているのは、体力がどれだけあっても足りない。

最近はアドリブ中に出したい音を出せるようにするにはどうしたら良いかを考えていました。
そして、下降を使うのが苦手かもな、とふと気付いて、2オクターブで下降スケールやってみたら全然当たらない。
ということで、
「ドドシラソファミレドドシラソファミレド」
を2オクターブできる調全部で繰り返しでみました(私の木琴は2オクターブ半しかないので、2オクターブとれない調があります)。126-160で16分音符、10回続けて間違えなければ合格。というルール。
10回数えるのが実は結構大事で、練習でいながらプレッシャーとか緊張感と戦えるのです。
あとは、速く弾くのは疲れるし眠いからそんなに練習ではやらなかったのですが、最近はやるようにしています。やはり、その方がよい。

1週間ぐらい続けてみて今日そういえばスケールがたくさん出てくる曲を弾いてみたら、前の5倍ぐらい音が当たりました。
うれしい!!!

もちろん、集中は必要なんだけど、前よりは勝手に当たる感じがします。
なるほどそういうことか、と思いました。

この調子で、苦手な動きを見つけては練習しようと思います。

初見の音ミス

  • 2018.06.07 Thursday
  • 13:42
五月合宿中、音ミスを減らすことを目標に根本から姿勢を見直しておりました。

具体的には最低音から最高音まで同じ位置から弾くこと。無理なく弾ける位置まで楽器から離れること。これが1つ。
マレットが音板に当たるところまで、きちんと意識を持ってコントロールすること。これがもう1つ。

一昨日、久しぶりの方とのリハーサルでプログラム決めのために初見で色々弾きまくること数時間。
初見なので目はずっと譜面を見ているのですが、明らかに見ないで当たる音が増えた。それも劇的に。(元が多すぎた説もありますが)
頭ではわかってるけど当たらない木琴あるあるフレーズ(例 ソファミレドシラソ ファミレドシラソファ ミレドシラソラシド、みたいなの)も当たった。多分奇跡じゃない。

こんな風にして、良くなるんだなぁ、とちょっとじんわり嬉しく思いました。

しかしこの姿勢だとどうもアドリブが弾けないというもう1つの問題も発生しております。。解決を考えなければ。


さて、今度ご一緒していただく久しぶりの方なのですが、やっぱりものすごーくお上手で、音を出してるあいだ中幸せでした。
一曲、私が訳のわからないリズムを書いたせいで苦戦されていて、「あぁ、悔しいからもう一回!」とおっしゃっていて、上手くなるにはやはり、負けず嫌いじゃないとなぁ、と思いました。
私も頑張る。

前にご一緒した時に私が上手くリズムをつかめなかった曲もちゃんと出来るようになっていて、これについてもまた書きたいです。

かわいい赤ちゃんアジサイ。
あじさいはすごく好きです。