今日の練習

  • 2018.01.18 Thursday
  • 23:13
今日は朝のキソウチでなんとなく、リズムを割るトレーニングの話になったので、色んな練習について考えてみました。

木琴はどうしても「速弾き」が期待されている(気がする)ので、速く、間違えないで弾く練習にわたしはけっこう時間を割きます。
その楽器ならではの練習って言うのが、もっといろいろ共有できたらいいなぁと思いました。

先日、素敵なコントラバス奏者の方と同室で基礎練習をする時間があり、お互いに少し聴き合いながら、自分の練習をしました。
次々繰り出される色んな練習が、なんの目的で、どんな風に気をつけてやってるのか、そしてどんな時に使うのか、、、。すごくわくわくしました。。

そういえばこないだのピアノのレッスンで木琴を弾いた時、最近やっている、ターン(だいたい三連譜のghost note)を入れるのをこっそりと披露したら、先生が、「その木琴の可愛らしさは、思わず誰もが微笑むね、」とニコニコしていて、嬉しかった。

出来ないことがあまりに多い楽器ですが、木琴らしさ、活かしていけたらいいな。

そして、木琴という強烈なキャラクターの割に私はつまらない演奏しかできないのがコンプレックスなのですが(相変わらず、暗い、、)少しずつ、面白いこと増やしていけていると最近思います。


楽器らしい練習の発表会を色んな楽器の人とやりたい。
練習の発表会、って私らしいな。

握り方を調節する 2

  • 2018.01.05 Friday
  • 22:18
前回は支点を人差し指から中指にする、という話を書きましたが、今回はそれを小指に。
中指ですら怖かったのに、小指にして大丈夫か、と思われるかもしれませんが、
「あ、今小指だ、」

と意識して離す前に気づいたのでした。

どんなときに小指にしていたかというと、フラムとか前打音で3連符を入れるような少しの音数で速い時。
オドラータプレリュードの冒頭などがまさにそう。

明日のライブで弾く新曲にとても速い音符でスケール的な音列を弾く場所があり、普段そういう時に使う、人差し指で握って、当てていく弾き方だと音色が濃すぎる、(上手く言えないけれど、もっとモーツァルトみたいに柔らかくしたい)気がして。

一歩退いて考えてみようと、色々試してみました。小指を支点にする弾き方はいいかもしれないと思いました。しかし音が8個ぐらい続くと命中率が下がるのと、全部をかわいた音色で弾くのは難しい。
めちゃめちゃ練習してみていますが、、明日、上手くいくといいな。。

この、小指支点をものにするには、人差し指でしっかり持って、音ミスしない身体と手の位置、形のポジションを完全に覚えて、すっ、と抜くしかない気がしています。

やってみます。

音ミスを減らす、その2

  • 2018.01.04 Thursday
  • 12:07
その1(よくあるフレーズ、スケールや半音階の音ミスを減らす)に続き、最近やっているフィドル曲の場合について。

フィドル、バイオリンの曲をマリンバで弾くことは多いのですが、得意な音廻しは弦楽器と鍵盤打楽器では全く違う気がして、なかなか苦労することがあります。
フィドルチューンで頻発する動きが1つずつむつかしく、さらに転調などが挟まると形は同じ動きでも黒鍵の位置が変わるためにまた始めから練習、という感じ。

こんなことを言っては元も子もないのですが、とにかく練習するしかないです。何度でも。
ゆっくり、と。速く、と。

最近キソウチの時にやっている片手でスケールを行ったり来たりする練習はスムーズな手順を素早く作るのに役立ちます。
あと、なるべく短い練習でミスを減らすには、間違った音のまま続けないこと。正しい音を耳と目で覚えること。
出来なければテンポを落としてとにかく正しい音で弾く。
どこが間違いやすいか、検証して、修正する、をずっと。
フィドルの音源を聴くのもいいと思います。

一番良くないなぁと思うのは、「たまに音を外す」のに慣れてしまうこと。

木琴はそういう楽器なんだ、と人に思われたらもうダメだなぁ、と思いつつ、とにかく練習あるのみです。