握り方を調節する

  • 2017.11.20 Monday
  • 12:09
最近マレットを買ってみたり、ソロでゆっくりいろんな曲を試していて、握り方による響き方の違いを感じるのが楽しいです。

私は人差し指と親指でしっかり握るタイプの持ち方をしているのですが、前までは人差し指を離して中指で握って弾く音を混ぜることで「緩さ」をコントロールしていました。
中指になることでマレットの球(作用点)とコントロールの支点が遠くなってアタックが弱まり、音が自由に膨らむ感じがします。
ここ1年ぐらいはタイトな動きを素早くミスなく当てていくことに注目していたので人差し指を外すのが怖くて、あまりやっていなかった。
先日マレットの試奏をした時に人差し指のポジションのままで力を緩める→締めると言うのを繰り返してみて、これだけでもかなり音色の膨らみを作れるなぁ、と気付きました。

なので割と使っています。

しかし、よーく聴かないと違いはわからないのかも。私には結構大発見でしたが。
どのくらいのダイナミクスに適応するかや部屋の広さ、マイクで拾うとどうなのかなど、また試してみたいと思っています。

4本マレット、ふたたび。

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 12:09
なんだか良く無いニュースが多くて、私に出来ることは無い気がして、ならば自分とその周りと音楽を守るために、あぁ、もう練習しよう、という気持ちになりました、

そして、最近一緒にやってるみんながみんな忙しそうなので、1人でも色んなところでひょいと弾けるように、4本マレットをもう一度やってみることにした。
マレット自体にウエイトがほぼ無いので(重いものを使うと楽器が軋む)、マリンバのようにいかない。でも出来たらマリンバでできてたぐらいになりたいです。

あとは、暗譜の必要性を感じている。
私に関しては特にコードの。

幸い、我が家にはピアノがやってきたので、いままでより楽にコードの音を出せるようになりました。

音を覚える。
転調する。
の繰り返し。

先に指がかたちで覚えてしまったものは、自然に順番で弾けてしまっていて、そこでじゃあコードネームは?と言われると頭が考えるのを拒否するのがわかって辛いです。(私は文字とか数字を覚えるのが異常に苦手なので、指の形や、譜面上の音符の形で覚えてしまっている。)
なので、指が先に弾いちゃうものは転調して弾く練習。

限られた音域の木琴で4本マレットを使うと、サウンドする場所を選ぶために転調したほうがいいことがある。
転調の練習はそんな時にも便利です。
このコードだからこの音が鳴っているというのをゆっくり確認しながら弾こう。

フィドルのフレーズ練習は全部Dで繰り返しました。

兆し

  • 2017.11.06 Monday
  • 12:12
このところ1ヶ月ぐらいずっと、フィドルのことを考えていました。
木琴を始めた時に、どの楽器を参考にするか探していて、はじめに浮かんだのはマンドリン(フラットの方)だったのだけど、なかなか難しくて。あと、バンジョーや鍵盤ハーモニカも。いつかやる。

今考えているのはフィドルの動きや音選びを木琴でスムーズに出来るようにすること。
fiddler's fakebookの中から参考になりそうなものをピックアップしたり、過去に自分で音取りしたフィドルソロのノートを見たりして、この動きのコードの時にこの音を並べる。みたいなものを1つずつピックアップして、それをつなげて弾いてみる。コードが変わったらそれを転調して弾いてみる。

どこから始めてもよいエチュードと、終わらせるときのパターンを作ってみました。
まずはゆっくりからやってみる。

トンプソンで出ているロッキートップの対バンの方たちのフィドルは、みんなすいすいアドリブを弾いていて、どうしたらそうなれるのかをずっと悔しい気持ちで考えていたのです。

このエチュードで少しでも出来るようになるといいなぁ。
もし出来るようになったらかなり画期的だと思っています。

がんばろ。