大好きなマレットその2

  • 2016.04.15 Friday
  • 00:30
大好きなマレットその2は、わりといろんなところで売っているおもちゃみたいな木のマレットです。
おそらくchukanというメーカーのもの。



メインに使っている斉藤楽器さんのゴムヘッドシリーズとほぼ同じ直径で、あまり違和感なく持ち替えが出来ます。
柄の部分が細いプラスチックなので使っているうちに歪みが出ることもありません。(しかしプラスチック柄は手に汗をかく人にはあまりお勧め出来ないです。マリンバの人が柄に巻くようなグリップテープを巻くと良いのかもしれませんが。)


(ピントが違うところにあっちゃってるけど、、ストローみたいに穴の空いたプラ柄です。)

なんといってもすばらしいのは値段。たしか300円ぐらいでいろんな楽器やさんのパーカッション売り場にたくさん置いてあります。
ヘッドが木なので節の位置などによっても音色にばらつきがあります。
安いので文句はないですが柄の長さすらそろっていないこともあります笑。
出来そうだったら試奏して好きなものを選ぶと良いと思います。

私の主観ではゴムヘッド102と同じぐらいの硬さの音が出ますが、どうしても倍音が散らばる印象。
おもちゃっぽさ、とか効果音的なものを狙うときにはとても良いと思います。
なかなか硬質な音なので長時間練習するのには向いていません。
時々買い足しますが今のところ劣化もしないのでたくさんもってます。


一番下は試しに毛糸を巻いてみたもの。
これはこれで、なかなかかわいい音です。軽くてやさしい音。

 

大好きなマレットその1

  • 2016.04.15 Friday
  • 00:06
私が最も良く使っているマレットは
斉藤楽器製作所 http://www.saitogakki.co.jp のゴムヘッド100シリーズです。



一番上のものが短い柄なのは試しに切ってみたからです。
床に座って弾くときには短い方が扱いやすいと思いました。
柄を切るときは小さなのこぎりでいろんな方向からぐるりと切るとささくれになりにくくてよいです。



みてわかる通りのきれいな球形で小さなヘッド、そして軽いところもとてもお気に入りです。
私の木琴は音域が広くないので大丈夫ですが、レンジの広い楽器には低音側と高音側でマレットを使い分けても効果的だと思います。
グロッケンと両方弾くようなときも対応出来ます。
あぁ、かわいい。


以前通崎睦美さんの木琴のリサイタルで拝見した、平岡養一氏(日本の木琴ヒーローです)の使われていたマレット(下の写真)も、このゴムヘッド100シリーズに似ていて嬉しかったです。