マレットを切る(プラ柄)

  • 2017.11.19 Sunday
  • 21:31
昨日の作業には続きがあって。

木琴始めたかたにお勧めできる手頃な価格のマレットないかなぁ、と思って、こちらを買ってみました。

ヤマハの教育用モデル。
斎藤楽器のゴムヘッドに比べるとウエイトがあるのでラグタイムなどをガンガン弾くと楽器が軋むかもしれません。
ただ、大変お手頃価格。
しかも色もかわいい。
使用感についてはまたそのうち書くとして、このマレットはプラスティック柄です。
初、プラ柄カットに挑戦してみました。
プラスティックをノコギリで切ったことも、ヤスリをかけてみたこともないので弱気に薄い線を引いてみます。

今回ノコギリが貧弱だったので割るかなぁと思いつつ。切り落とす部分でテスト。

思ったより普通に切れる手応え。携帯に付けているくまちゃんが写り込んでいて癒されます。


同じように一周して、切ってみました。

籐の柄に比べて硬い、と言うか切り心地が悪いです。ゴリゴリ頭に響く感じ。
切り口を軽くヤスリがけして、真ん中に残ってるバリを手で取ったら完成。



籐より少し時間がかかりましたが、問題なく切れました。

全く歯が立たなかったら火であぶるか、など考えていたので、ちょっと拍子抜け。また使用感についてはレポートしようと思います。

マレットを切る

  • 2017.11.19 Sunday
  • 00:53
たまには役に立ちそうなことを。

木琴始めました!という方にかなりよく聞かれるのが、マレットの柄を切るかどうか、また切り方について。

私は切ったほうが使いやすいので切ります。

今日は久しぶりにマレットを切ったのでその手順を説明してみます。
私はだいぶおおらかな性格なので仕上がりもゆとりがあります。
厳格な方は私のやり方は向かないかもしれません。
また、これはあくまで私のやりやすい方法ですし、マレットは安いものでもないのでこちらを見て切ってみられる方は自己責任でお願いします。

ちなみに切り方ですが、大学生の時に祖父に頼んで切ってもらっていて(祖父は木工などが得意)、自分でもできるようにと教わったものです。


【用意するもの】
右から
メジャー、ものさし、かみやすり、糸のこ(100円ので大丈夫)、マッキー、切るマレット、のこぎりの台になるようなもの(段ボール)

まず、長さを決めます。

私は今使っているものに合わせますが、切るというからにはそれぞれ切りたい長さがあると思うので、自分で調節してください。
1つ決まったら全部にマッキーで印をつけていきます。


ぐるりと一周、マッキーで書きます。この線はのちに消えるので気にしなくてOK。

そしていよいよ切っていきます。

線の上を浅めにすこしずつ。
一方向から一気に切ると最後が必ずささくれるので、回していろんな方向から切ります。

一周しました。

すこしずつ深くして行って、切り落とします。

切れました。

今のところはこのくらいガタガタ。

全部切ります。


今回いつもの糸のこが無くて適当に買ったら、思った以上に良くなく(100円屋さんのおばちゃんも、いまこれしかないのよー、昔はいいやつあったんだけど、、と教えてくれました。。)、急遽粗いヤスリでざっと削りました。

ヤスリに垂直に切り口を当ててぐるぐる回します。

ビフォー

アフター

切り口の角を整えます。
市販のマレットはきれいにやすってありますが、私は服に引っかからなければいいかな、というぐらい。
切った端をヤスリで挟んでくるくるします。こちらはさっきより細かいヤスリ。
この過程でマッキーの線は全部消えます。



できあがり。

いかがでしたでしょうか。
そんなに難しくないし、ヤスリも一回買えばかなりずっと使えるので、自分で切ってみてもいいと思います。

大好きなマレットその2

  • 2016.04.15 Friday
  • 00:30
大好きなマレットその2は、わりといろんなところで売っているおもちゃみたいな木のマレットです。
おそらくchukanというメーカーのもの。



メインに使っている斉藤楽器さんのゴムヘッドシリーズとほぼ同じ直径で、あまり違和感なく持ち替えが出来ます。
柄の部分が細いプラスチックなので使っているうちに歪みが出ることもありません。(しかしプラスチック柄は手に汗をかく人にはあまりお勧め出来ないです。マリンバの人が柄に巻くようなグリップテープを巻くと良いのかもしれませんが。)


(ピントが違うところにあっちゃってるけど、、ストローみたいに穴の空いたプラ柄です。)

なんといってもすばらしいのは値段。たしか300円ぐらいでいろんな楽器やさんのパーカッション売り場にたくさん置いてあります。
ヘッドが木なので節の位置などによっても音色にばらつきがあります。
安いので文句はないですが柄の長さすらそろっていないこともあります笑。
出来そうだったら試奏して好きなものを選ぶと良いと思います。

私の主観ではゴムヘッド102と同じぐらいの硬さの音が出ますが、どうしても倍音が散らばる印象。
おもちゃっぽさ、とか効果音的なものを狙うときにはとても良いと思います。
なかなか硬質な音なので長時間練習するのには向いていません。
時々買い足しますが今のところ劣化もしないのでたくさんもってます。


一番下は試しに毛糸を巻いてみたもの。
これはこれで、なかなかかわいい音です。軽くてやさしい音。