雪屋のロッスさんのこと

  • 2018.01.02 Tuesday
  • 00:10
いしいしんじさんの本がとても好きで何度も読みます。
普段長編小説を読むのが好きで選んで読むのですが、いしいさんの本は長編でも小さなエピソードがたくさん詰まっていて、次第に短編も読むようになりました。

木琴弾きにオススメの小説は、「麦踏みクーツェ」と「プラネタリウムのふたご」だと勝手に思っています。これについては、また。

自分の企画ライブをやっていくにあたり、どうしても選曲が大変で、そして意外と私の書く変な曲は好評で、作曲(というほどでもないが)頑張ろうかな、と思い始めました。

私の曲は思いついたストーリーや毎日起きるいろんなことを音にしているだけなのですが、いしいさんの「雪屋のロッスさん」という31篇の短編を題材にして31曲作ってみようと去年の末に思いつきました。



いろんな職業(かどうかもわからない)の生き物だったりモノだったりの不思議な物語です。
いま、4曲書きました。
これは全てフルートとのデュオで、1/13にやります。
書くのがつらいお話もあって、そういうのはゆっくり頑張る。

全部変だけど、一年かけて直したりしながら仕上げてみたいと思います。


書くと決めてお話を反芻しながら音を考えていると、落書きしているような楽しい気持ちになる。

31篇の完成は今年の目標の1つ。がんばります。