握り方を調節する

  • 2017.11.20 Monday
  • 12:09
最近マレットを買ってみたり、ソロでゆっくりいろんな曲を試していて、握り方による響き方の違いを感じるのが楽しいです。

私は人差し指と親指でしっかり握るタイプの持ち方をしているのですが、前までは人差し指を離して中指で握って弾く音を混ぜることで「緩さ」をコントロールしていました。
中指になることでマレットの球(作用点)とコントロールの支点が遠くなってアタックが弱まり、音が自由に膨らむ感じがします。
ここ1年ぐらいはタイトな動きを素早くミスなく当てていくことに注目していたので人差し指を外すのが怖くて、あまりやっていなかった。
先日マレットの試奏をした時に人差し指のポジションのままで力を緩める→締めると言うのを繰り返してみて、これだけでもかなり音色の膨らみを作れるなぁ、と気付きました。

なので割と使っています。

しかし、よーく聴かないと違いはわからないのかも。私には結構大発見でしたが。
どのくらいのダイナミクスに適応するかや部屋の広さ、マイクで拾うとどうなのかなど、また試してみたいと思っています。

マレットを切る(プラ柄)

  • 2017.11.19 Sunday
  • 21:31
昨日の作業には続きがあって。

木琴始めたかたにお勧めできる手頃な価格のマレットないかなぁ、と思って、こちらを買ってみました。

ヤマハの教育用モデル。
斎藤楽器のゴムヘッドに比べるとウエイトがあるのでラグタイムなどをガンガン弾くと楽器が軋むかもしれません。
ただ、大変お手頃価格。
しかも色もかわいい。
使用感についてはまたそのうち書くとして、このマレットはプラスティック柄です。
初、プラ柄カットに挑戦してみました。
プラスティックをノコギリで切ったことも、ヤスリをかけてみたこともないので弱気に薄い線を引いてみます。

今回ノコギリが貧弱だったので割るかなぁと思いつつ。切り落とす部分でテスト。

思ったより普通に切れる手応え。携帯に付けているくまちゃんが写り込んでいて癒されます。


同じように一周して、切ってみました。

籐の柄に比べて硬い、と言うか切り心地が悪いです。ゴリゴリ頭に響く感じ。
切り口を軽くヤスリがけして、真ん中に残ってるバリを手で取ったら完成。



籐より少し時間がかかりましたが、問題なく切れました。

全く歯が立たなかったら火であぶるか、など考えていたので、ちょっと拍子抜け。また使用感についてはレポートしようと思います。

マレットを切る

  • 2017.11.19 Sunday
  • 00:53
たまには役に立ちそうなことを。

木琴始めました!という方にかなりよく聞かれるのが、マレットの柄を切るかどうか、また切り方について。

私は切ったほうが使いやすいので切ります。

今日は久しぶりにマレットを切ったのでその手順を説明してみます。
私はだいぶおおらかな性格なので仕上がりもゆとりがあります。
厳格な方は私のやり方は向かないかもしれません。
また、これはあくまで私のやりやすい方法ですし、マレットは安いものでもないのでこちらを見て切ってみられる方は自己責任でお願いします。

ちなみに切り方ですが、大学生の時に祖父に頼んで切ってもらっていて(祖父は木工などが得意)、自分でもできるようにと教わったものです。


【用意するもの】
右から
メジャー、ものさし、かみやすり、糸のこ(100円ので大丈夫)、マッキー、切るマレット、のこぎりの台になるようなもの(段ボール)

まず、長さを決めます。

私は今使っているものに合わせますが、切るというからにはそれぞれ切りたい長さがあると思うので、自分で調節してください。
1つ決まったら全部にマッキーで印をつけていきます。


ぐるりと一周、マッキーで書きます。この線はのちに消えるので気にしなくてOK。

そしていよいよ切っていきます。

線の上を浅めにすこしずつ。
一方向から一気に切ると最後が必ずささくれるので、回していろんな方向から切ります。

一周しました。

すこしずつ深くして行って、切り落とします。

切れました。

今のところはこのくらいガタガタ。

全部切ります。


今回いつもの糸のこが無くて適当に買ったら、思った以上に良くなく(100円屋さんのおばちゃんも、いまこれしかないのよー、昔はいいやつあったんだけど、、と教えてくれました。。)、急遽粗いヤスリでざっと削りました。

ヤスリに垂直に切り口を当ててぐるぐる回します。

ビフォー

アフター

切り口の角を整えます。
市販のマレットはきれいにやすってありますが、私は服に引っかからなければいいかな、というぐらい。
切った端をヤスリで挟んでくるくるします。こちらはさっきより細かいヤスリ。
この過程でマッキーの線は全部消えます。



できあがり。

いかがでしたでしょうか。
そんなに難しくないし、ヤスリも一回買えばかなりずっと使えるので、自分で切ってみてもいいと思います。